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ブルーミルクのアミノ酸バランス

ブルーミルクとは

 植物には、活性酸素の発生を防ぎ、巧みに利用する不思議な能力があるとされています。それを促す成分が、SOD酵素・クロロフィル(葉緑素) ・フラボノイドなどです。その植物の持つ力を、私たち人間の健康づくりに利用する目的で開発されたのが青汁です。

 ブルーミルクは、SOD酵素活性力が最も強いと言われる大麦の若葉を中心に、ミネラルやビタミンなどの栄養バランスも考慮して、ケール,ブロッコリー,ホウレン草,セロリ,パセリ,キャベツ,青ジソ,ヨモギの9種類の有機農法無農薬野菜を原料につくられた青汁です。特殊搾汁法で繊維細胞膜を破砕して吸収を高め、非加熱での粉末加工を実現しました。
 ブルーミルクのもっとも大きな特徴は、アミノ酸組成が母乳とほぼ同じバランスで含まれていることです。まさにブルー(母なる大地=青い地球)・ミルク(お乳)なのです。ブルーミルクは、どなたでも、いつでも、どこでも、お手軽にお召し上がりいただけます。

母乳とブルーミルクのアミノ酸組成

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